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私の経歴で英語研究会(ESS)所属などと書きましたが、
実は名ばかりの会員で中国の遊戯(麻雀)ばかりでやっていました。
それと女子大とのコンパには参加常連組み。
従って、いい加減な偽英会話です。
しかし、こちらが真剣に伝えようと間違った言葉や文法で話しかけると、相手(外国の方)はまた真剣に応えてくれることが殆どです。
今回、アカデミー外国語映画で受賞した「おくりびと」で主演の本木さんが、インタビューに英語で応えていた場面に好感を受けたのは、世界の方々でしょう。
WBC大会アメリカ本土での試合においてインタビューには、選手もカタコトでOKだから英語で応えて欲しいものです。
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