1. What It Is
2. Cleaning My Gun
3. Hill Farmer's Blues
4. Privateering
5. Redbud Tree
6. I Used To Could
7. Song for Sonny Liston
8. Daddy's Gone To Knoxville
9. Kingdom Of Gold
10. Haul Away
11. Marbletown
12. Brothers In Arms
<Lineup>
Mark Knopfler (Guitar / Vocals)
Guy Fletcher (Keyboards / Guitars / Vocals)
Richard Bennett (Guitar)
Glenn Worf (Bass)
Ian Thomas (Drums)
Jim Cox (Piano / Organ / Accordion)
John McCusker (Fiddle / Cithern / Whistle)
Michael McGoldrick (Flute / Whistle / Pipes)
1. What It Is
2. Corned Beef City
3. Yon Two Crows
4. Privateering
5. Redbud Tree
6. I Used To Could
7. Song for Sonny Liston
8. Daddy's Gone To Knoxville
9. Hill Farmer's Blues
10. Haul Away
11. Marbletown
12. Miss You Blues
13. So Far Away
<Lineup>
Mark Knopfler (Guitar / Vocals)
Guy Fletcher (Keyboards / Guitars / Vocals)
Richard Bennett (Guitar)
Glenn Worf (Bass)
Ian Thomas (Drums)
Jim Cox (Piano / Organ / Accordion)
John McCusker (Fiddle / Cithern / Whistle)
Michael McGoldrick (Flute / Whistle / Pipes)
一回通しで聴きました。言うまでもなく最高。
どちらかというと前作よりKill To Get Crimsonに近い印象。
皆さんはいかがでしょう?
日本盤を買ったのですが、余計な先入観を持ちたくなかったので解説は後で読みました。
解説は大鷹俊一さんで、好きな評論家なのですが、マークさんの久々の日本盤ということでマークさんの経歴、紹介が中心でした。対訳がないのでガッカリ。これなら輸入盤でいいじゃないか!
>改めてこの映像で「Brothers In Arms」を聴いて何だか感動してしまいました。マークもLiveを続ける限りきっとこの曲は演奏され続けるでしょうし、してほしいし、でもいつかこの曲が必要とされなくなる世界になればいいなと思いました。
その通りですね。私はこの曲お気に入りの中にはいってます。あ、ほとんど全部なんですけどね。汗
わおっ!結構恐そうですけど楽しんでますね~。普段も乗馬とかするんでしょうか?似合いそうですけどね。でも1番平気な顔して乗っているのはレポーターのお姉さんだったりして。
改めてこの映像で「Brothers In Arms」を聴いて何だか感動してしまいました。マークもLiveを続ける限りきっとこの曲は演奏され続けるでしょうし、してほしいし、でもいつかこの曲が必要とされなくなる世界になればいいなと思いました。
内容は「A Life In Songs」という少し前にBBCで放送されたMark Knopflerのドキュメンタリーで、面白いです。YouTubeにもUPされていると思います。但しリージョンの関係なのか家のが旧くて対応出来ないのか、DVDデッキでは観られません(大泣)予想はしていましたけど、少し悲しい。勿論PCでは観られます。
>ニャロメさん
old pigweedさん同様、LPサイズのジャケットデザインが気に入ってしまっただけのことなのです。
ユニバーサルが久しぶりに国内盤を発売してくれたのは何か意味があるのかなあ?過去のアルバム再販プロモのためだけだったら気にしないのですけど。国内版の売れ行き次第では来日あり?なんてことなら…と思い始めると対訳付きアルバム買うべきかしらと私なりに迷っています。