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という記事を見つけました。7月25日の記事です。
以下抜粋したもの。
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今日から、東京で開催されている、日本医学教育学会大会に出席しています。
毎年、7月のこの時期の土日に開かれるので、「暑い」学会としてのイメージが定着しています。建物の中では、さらに「熱い」討論も。
面白い発表がありました。
「運動系クラブ活動と国家試験合格率」
興味を引くテーマです。
なお、私の個人的な感触では、運動系クラブに所属している学生は、卒前のある時期、4年生ぐらいまでは、試験成績や学校への出席率などは、クラスの平均的なレベルより、のんびりしている学生もいるようにも思いますが、5年生、6年生と進級するにつれて、真剣に勉強するようになり、国家試験のあたりでは、試験点数は、クラスのトップレベルになっている、という例がいくらでもあります。
クラブへの参加率も、高学年では低くなるだろうし、また、本人にも、「そろそろ、勉強しなくては」という感覚が生まれてくるのだろうと思います。
もちろん、3−4年生でのトップクラスの学生にも、クラブも一生懸命にやっていて、日焼けした真っ黒な顔をしている学生もいますので、なかなか、一筋縄、ステレオタイプに決めつけられないように思っています。
それよりも、クラブごとのカラーというのはあるかもしれない、と、思っていますが。
この発表の先生方の内容も、「体育会系クラブ活動が、少なくとも、医師国家試験の合否に悪い影響を与えているとは言い難かった」というあたりのようです。調査人数は多くないので(もともと、医師国家試験の不合格者の数って少ないので、統計処理に向かない)
でも、クラブをいっぱいやっている学生さんたち、この結果、よかったね。まあ、当然かなと、思っています。医学部の運動系クラブは、4年生の夏の大会のが終わると、引退しています。医師国家試験は、6年生の2月ですから。
もし、医師国家試験が、4年生の10月あたりにあるとすれば、少し、悪影響もあるかもしれませんが。
そもそも、この大学の先生方が、このようなアプローチをしてみたのは、「うちの大学は、歴代、医学生の体育大会で好成績を修めているが、医師国家試験の合格率は、あまり上位ではないので」ということが始まりだったようです。私は、大学別の医師国家試験合格率って、何を評価しているのか、よくわからないなあ、って、思っていますが、各大学、いろいろ、大変なようで。うちも、がんばりましょう。
http://nakaikeiji.livedoor.biz/?p=9
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